アレルギー性鼻炎の治療をして快適に暮らす

アレルギー性鼻炎

私は、慢性のアレルギー性鼻炎です。
小さい頃から耳鼻科に通っていましたが、
治療を受けて治るものでもないので次第に通わなくなりました。

中学・高校の頃はハンカチを手放せなかったです

酷い時期は、中学・高校の時が酷く、授業中も鼻をずるずるさせていました。
ハンカチを手放せなかったです。
当時は耳鼻科に通っていたものの、薬を飲んでも治らないので、
もうこの症状は仕方ないと諦めていました。

学生時代はとにかく鼻炎に悩まされました。

社会人になったころ症状がでなくなる

この症状とは一生付き合っていくと思っていたのですが、
社会人になったころ長年困っていたアレルギー性鼻炎の症状が消えました。

原因は全くわからないのですが、急に鼻炎に悩まされることはなくなりました。

数年は全く気づかず、そういえば最近鼻炎で困ってないかもと思ったときには
症状がおさまって何年も経っていました。

そして再び症状が悪化

それから10年以上症状はでなくなっていたのですが、
35歳ぐらいにまた症状が出始めました。

ただ昔のように昼間に鼻水が止まらないのではなく、
寝ている間に鼻詰まりになり喉を傷めるというものでした。

寝ている時の鼻詰まりでなぜ喉を傷めるかというと、こんな悪循環が発生するのです。

寝る → 鼻が詰まるため口呼吸(もしくは呼吸が苦しい)

 → 鼻づまりのため口呼吸しかできず喉を傷める → 寝る

 → 鼻が…エンドレス

この悪循環の結果、喉が炎症を起こして痛みます。
喉の炎症を治そうといろんなことを試しました。

  • うがいをする
  • のど飴をなめる
  • 加湿器付き空気清浄機を導入(部屋を加湿して鼻通りを良くしたかった)
  • 腸内環境を整えると鼻炎の症状をおさめられるときいてヨーグルトを食べる
  • アレルギー性鼻炎に効くといわれる食べ物を積極的に摂取(キウイとか)
  • 鼻詰まりに効くといわれる枕も購入

のどの痛みに効く市販薬は使いませんでした。
むかし甲状腺を患ったことがあるため、市販の薬は使えなかったのですよね。
市販薬の多くが「甲状腺の悪い方は医師の指示を受けてください」という
注意書きが書いてあるのです。

上のリストのことを全部試してみたのですが、効果はありませんでした。

毎年鼻詰まりが酷くなり自分でなんとかできないかと切磋琢磨している間に、
症状が酷くなって仕方なく耳鼻科に通うということを35歳から続けるようになりました。

鼻詰まりが発生して必ずおきるのは「のどの炎症」です。
のどの炎症は我慢した分だけ酷くなり、治療が長引くという結果になります。
場合によっては耳も異常をきたし、中耳炎を起こすこともありました。
症状は放置した分だけ酷くなるのが常でした。

鼻炎の症状が出るたびに自分でなんとかしたかったのは、
これらの原因が「アレルギー性鼻炎」だったためです。
病院に行って鼻詰まりの症状を和らげることができても、治すことができないのですよね。
自分でなんとかできれば病院に行かなくていいのに…と思っていました。
耳鼻科に行くと最低でも30分以上は待たされるので、それがしんどかったのです。

アレルギー性鼻炎の症状が出るようになった最初の頃は、
のどの炎症をぎりぎりまで我慢したため治療が終わるまでに2か月かかりました。
一週間に1回通院をして様子を見るというものでしたが…
酷くなった喉の炎症はなかなか治らなくて本当に辛かったです。

またこの頃、のどの異常とあわせて甲状腺も異常を感じるようになり、
甲状腺の病院も通院するようになりました。

医療費がかかりますよね…

アレルギーシーズンのたびに通院することになるため、
(1回通院をすると、最低でも1か月近くは通院を続けることになる)
医療費がかかるようになりました。

1回の通院でかかる費用  約7,000円
診療費 約3,000円(検査をすることもあるため高くなる)
薬代  約4,000円(鼻炎だけでなく喉の薬もいろいろ処方されるため高くなる)

1カ月通うことになりますと、週1回通院が少なくても3回発生します。

1カ月の通院でかかる費用 約21,000円
診療費 約9,000円
薬代  約12,000円

症状が酷い時は、これを2カ月近く続けることになります。

何が辛いと言いますと、
通院して症状を緩和できても完治するわけではないので、これがずっと続くのです。
症状が続くのは辛いし、それ以上にお財布にも辛い。

アレルギー検査で原因を調べる

原因がわかれば何らかの対策をうてるかもしれないと思いました。
当時(5年前)通院していた耳鼻科でアレルギー検査をお願いしました。

検査項目は良くわからないので医師にお任せです。
簡易的な項目だったと思います。
結果はこちらになります。

このクラス2以降の陽性が、陽性反応が出ているものです。
陽性反応が出ているアレルゲンをまとめた表がこちらでした。

この結果を見るに…私の場合は季節性のアレルギー(スギ等)と、
通年性のアレルギー(ダニ・ハウスダスト)を持っているということでした。

スギ・ヒノキ・ヨモギについては、洗濯物の影響だと思います。
当時は乾燥機を持っておらず、部屋干しするだけの広さもなかったので、
洗濯物は外干しのみでした。
当時はどうしようもなかったですので…こちらについては対策なしでした。
(今思えば、取り込む前に洗濯物を払うなどやりようはありました)

ダニやハウスダストについてはこういう対策をやりました。

  • 布団を防ダニ用に変更する
  • 布団や毛布を防ダニクリーニングに出す
  • シーツ類はまめに洗濯する
  • 毎日掃除をする

防ダニクリーニング+保管サービスを利用するようになりました。
布団類については自分の家で保管するよりも保存状態は良くなったと思います。

あと、さりげに猫のアレルゲンが陽性でしたがこれは仕方ない。

アレルギー性鼻炎の根本的な治療を始めます

アレルギー検査の結果をもとに、できる限りの対策をやりました。
最寄りの漢方薬局にも相談に行って漢方を試しましたが症状は変わりませんでした。

アレルギー性鼻炎が酷くなって数年たった頃、根本的な治療を試してみることにしました。

根本的な治療というのは、私がやれる範囲での対策ではなく、
病院で治療にかかるということです。
ネットでアレルギー性鼻炎の治療方法があると知っていました。
「効く人と効かない人がいる」という治療だったため、ずっと迷っていたのです。

ただ、数年頑張ってみて一人ではどうしようもないことがわかったため、
とにかくやってみて、効果が出たらラッキー!と思うことにしました。

レーザー治療

まずはレーザー治療です。
レーザー治療についてはいろいろな耳鼻科のサイトで書かれているのですが、
こちらのサイトがわかりやすかったです。

この治療の良い所は、すぐ実施できて、すぐに効果がわかるところですね。
デメリットは、痛いらしいことと、効果がない人もいるということでしょうか。
効果については、人によっては長く効く人もいるし、
季節ごとにレーザー治療を実施しないといけない人もいるということでした。

舌下免疫療法

舌下免疫療法については、専用サイトがありますのでこちらを参照ください。

この治療法は、時間をかけて緩やかに体に慣らしていくものです。
メリットは、お手軽だということ。
デメリットは、効果がない人もいるということと、時間がかかるということです。
私が相談しにいった病院では、最低でも4年は続けるように言われました。
続けられないのであればやらない方がいいと言われました。

まずやってみたのは…

上の二つの治療法をピックアップして、まずやってみたのは「レーザー治療」です。

早く実施できて、且つ結果が早く出るならそれがいいに決まってる!

お手軽に結果が出るならそれは嬉しいです。
まずは、時間がかからない方からやってみることにしました。

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