婚活で結婚相談所は最終手段にならない

ぼやく

婚活のニュースを久しぶりに見ました。

今は20代の結婚相談所への入会者も増えていると書かれています。
私が最初に結婚相談所に入会した10年前の時点でも
20代の入会者が増えていると相談所の人から話を聞いていたので、
ずっと増え続けているみたいです。

コロナになり結婚相談所に入会される方が増えているというのも聞いていました。
コロナで飲み会や合コンなどでの出会いの場がなくなったというのも理由なのかもです。
他にもコロナで在宅勤務が標準になり、外出禁止の期間もありましたので、
人恋しくなった人が多くなったのでは?と言ってる人もいました。

上の記事にあるような自治体が主催の婚活もあるのですよね。
友人が昔入っていて、男女で一緒に料理をするという婚活イベントに参加した
話を思い出しました。

10年ぐらい前の話ですが、
結婚相談所に入会するために5件の結婚相談所を巡ったことを思い出しました。
その当時は、「結婚相談所は最後の砦だ!」という気持ちでした。

結婚相談所に入会したら結婚はできるだろう

そんなことを思っていた馬鹿野郎な時代がありました。

結婚相談所で話を聞いて驚くのは思っていたよりも成婚率が低いということでした。
どこもだいたい成婚率 50~60% だったと思います。
(10年前の話なので、今は違うかもしれません)

結婚相談所ってそんなに成婚率は高くないのです。

でもよく考えてみれば当然ですよね。
初対面の他人が出会う場所ですので、
うまくいくかいかないかは本人たち次第ですもんね。

一番最初に入会した結婚相談所でもらったパンフレットでは、
入会後3カ月で成婚退会した人の体験談が書いていたのを今でも覚えています。
女性の方は20代半ば、男性は30代半ばだったかな?
羨ましい体験談でした。
この記事を見て私もさくっと成婚退会するぞ!とウキウキして入会したものです。
まあ、たった半月で現実を知って打ちのめされましたよね。

ぶっちゃけていうと結婚相談所に登録したからと言って、
婚活パーティで相手にされなかった人間がもてるようになるわけじゃないです。
そして、私に「希望する条件」があれば、相手にも「希望する条件」があります。
それが混じりあう人を見つけるのは……難しいです。

いわゆる成婚率 50~60% ということは、
残りの40~50% は成婚できずに活動続けている又は
私のように退会しているのですよね。
現実を見ずに結婚相談所を過剰に過信して思いこんでいた愚かな私です。

でも、結婚相談所に通ってお見合いをすることで、
印象が良く見える無難な服装を意識するようになり、化粧も気にするようになりました。
結婚はできなかったですが…こういう意味では成長することができたと思っています。

結婚相談所でよく言われたことがあります。

「待っているだけではだめですよ」
あなたからも申込んでください」
「会ってみないと相手のことはわかりませんよ」

結局はこれらの言葉がすべてなのだと思います。

恋人がほしい人、結婚相手を探している人、すべてそうですが、
待っているだけではだめなんですよね。

私はずっと何もかもが受け手でした。
お見合いを申し込んでもらっても相手の顔がタイプじゃないとか、
身長が低いとか、年収が低いとかそんなことばかり見て、
でも、だって、と言い訳ばかりして現実から目を背けていました。

自分の愚かさにあと5年早く気づけていれば!!と今でも思います。

婚活を頑張っている人に諦めた人間から言えること。

恋愛ドラマのように一目で恋に落ちる展開はまずありません。
自分の希望にあう100点満点の人はいません。
結婚相談所で出会える異性は60点ぐらいの人だと思った方がいいです。
(これはもちろん、自分自身にも言えることです)
でもこの60点を70点や80点に増やせるかは自分たち次第だと思います。

私はこの60点を増やすことはできずたくさんのチャンスを無駄にしてしまいましたが、
今頑張っている人は、がんばってください。

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